平成7年5月1日(月)大潮・満0606/干0016/満1914/干1233
釣行場所 尾鷲・尾崎の地

苦節5年。やっと50センチオーバーのチヌ





待ちにまったゴールデンウイークの釣行です。天気予報は、無情にも雨の予報。6時に川端氏の家に集合。尾鷲に向かいます。日の本に10時ごろ着。2日分のえさを買い、尾鷲へと車を走らせます。11:00すぎに出船。黒島はダメと言うことで、尾崎を目指します。浜田渡船の客は僕ら3人をいれて計5人と大変少なかった。まき餌をつくり各々ポイントを決め、釣始めます。第一号は、3時ごろBで釣っていた私に来ました。3ヒロ強でウキが根がかりしたようなしぶいアタリで45センチ。しばらくして、山本氏に50オーバー。その次も、山本氏で53センチ。次々と記録更新。一方前回一人だけチヌを釣った川端氏は、全然あきません。結局この日は、3匹どまりで納竿。明日への期待が高まります。一日中雨に降られましたが今日は民宿へ泊まれるのでラクチンです。

平成7年5月2日(火)大潮・満0632/干0045/満1946/干1303

二日目、3時過ぎ起床。着替えるが、前日濡れたのが乾いていないので気持が悪い。4時過ぎ出港。投石へと向かう。僕ら3人以外は全員ここへ上がるみたいです。ポイントが無くなりそうなので、前日上がった尾崎に行ってもらうことにしました。尾崎に着くと、昨日釣れたポイントが空いていたので、渡磯します。3人並んで釣り始めましたが昨日よりエサ取りがやや見えています。エサを付け替えウキに集中してもアタリがありません。雨は全然やむ気配がなく、耳にまで入ってきます。弁当船が来た時やや小降りになったので食事休憩にします。その後10時をまわったころ、ウキが昨日と違い、ななめにスーッと入り、軽くきいてみるとグーン鈎にのってきました。昨日のよりかなり大きそうで、右側のシモリに向かって走ります。後ろで川端ヘッドコーチが、左や、右やと言いますがなかなか上がってきません。やっと取り込んだときには、足も腕もガクガクでした。すぐに計ってもらうと56センチあるそうで、ついに苦節5年。やっと、50センチオーバーのチヌを釣りました。その後川端氏に待望のアタリがあったのですが、私がタモ取るために後ろを向いている間に、アッと言う声とともにバレてしまいました。道糸とハリスのつなぎめで切れたそうです。茫然とする本人は、流したウキも掬おうとせず、ひたすら怒っていました。「もったいないからウキ掬たら」と山本氏…。結局この後は、お昼過ぎ山本氏のウキにアタリがあったが、これはサンノジでリリース。道具を片付け、納竿としました。後で聞いたのですが怒り狂った川端氏は、5日にまた来たらしいのですが、尾崎には上がれず割亀で45センチまでを4枚上げたが50センチオーバーはだめだったみたいです。



大阪天王寺の山本氏、宣伝倶楽部大阪所属のグラフィックデザイナー(年齢不詳)
宣伝倶楽部大阪 TEL/06-446-6858



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