平成7年12月29日(金)大潮・満0534/干1100/満1629/干2323
釣行場所 遊木・イガミバエ

1995年納竿。
来年は50センチのグレつりまっせ〜!!


民宿を5時過ぎに出て遊木港へ向かう。仮眠所の前には子安名人のセレナがとまってない。港の駐車場かと思い行ってみたがここにも止まっていなかった。3人で「どないしたんやろ」「雨が降っているので中止したんと違う」とか言っているうちに出船時間がきたので船に乗る。雨が降ったりやんだりしていてうっとおしい。昨日と違ってうねりが大変きつい。船が全速力で昨日上がった遊木戸島のポイントへ一番に船を着けていく。7〜8人ここで降りる。次は同じ遊木戸島の東の内側向きに着ける。ここも6〜7人降ろして、東の方へ向かう、外海へ出るといちだんとうねりがきつい。
折戸は他の渡船が結構上がっているので通り過ぎて高麦の方へ向かう、東のズロを回ってイガミバエの船着きへ。ここで3人降りた後、船頭が「ここで降りんと、他に上がるとこ無いでー」と言われたのであわてて降りる。内向きに先に降りた3人が荷物を置いていたので外向きの先端に場所を取る。サラシが大変きつく、波も駆け上がってくるので荷物を後ろの高場に置き、仕掛を作る。
ハリスにガン玉を3段に打ち、鈎の15センチ上にジンタン2号を打つ。4ヒロで足元から仕掛を入れるが、すごい勢いでウキをひっぱって沖へ出ていく。おまけに仕掛けがなじむ前にサシエサが取られる。姿は見えないがエサ取りがかなりいるようだ。サラシのど真ん中でも平気でエサを取っていく。キタマクラではなさそうで、ハゲかハコフグか。根気よくマキエ、仕掛けの投入を繰り返すがアタリなし。弁当船がやって来たが船頭がマイクで、「今日はだれも魚釣っとらん!!」と言い残して去っていきました。取りあえず弁当でも食べてからにしようと思い、食事休憩。その後再び釣り始めるが、全然アタリ無し。川口氏はとっくに釣りをやめて昼寝をしています。一番奥の方が少しは静かなので道具をかついで移動したがここも全然ダメ。ついにあきらめて道具を片付ける。昨日とうって変わっての海況に完全ボウズです。二日つづけて釣れるというのは、いつものようになかなか無いようです。川口氏はカモメにオキアミをプレゼントしています。隣りの釣り人が上げた30センチ弱のグレ1匹のみでした。1時半ごろ迎えの船がきたので乗ろうとしたが、波が高くてうまく船が着けられない。一段低いところへ降りてこいというので最初に山本氏が飛び乗り、次が私の番と降りて船を着けてくれるのを待っていたとき、横から波が駆け上がってきて腰から下をすくい上げられた格好で、もう一段下に落ちてしまい、ズブ濡れになってしまいましたがはい上がり、船に飛び乗りました。すると船頭は磯に残った4人にむかって、「一番奥に船を着けるからそっちへいけ」と言い、安全なところから乗船させます。
(最初からそっちへ着けんかい!!)まあ、怪我せんかったからよかったけど。ということで港へ帰りました。あとで、子安氏宅へ電話を入れると、前日の夜からの雨が大台の峠の所は雪と凍結で途中で断念したらしく、大変だったみたいです。1995年の納竿はこれでおしまい。来年は50センチのグレつりまっせ〜!!


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